仕事は座ることが多く、パソコンとかの仕事が基本です。
そろそろ26歳になる私は高校生の頃からお腹のトラブルを抱えています。
大学受験のときは、
ストレスでよくお腹をくだすことが多く、
受験会場では必ずトイレで下痢をしていました。
また、センター試験のときは、
数学の試験の途中で退出してしまったぐらいです。
ですから、学生時代は正露丸が手放せなかった…。
[kanren postid=1061 ]
下痢から便秘になったので4つの便秘対策した
大学生になったあたりから便秘がはじまり、
2~3日でないのは当たり前、下手したら1週間も出ないような日々が続きました。
憂鬱です。
便秘になってから、ほんとうにつらい日々が続きました。
[kanren postid=471 ]
便秘対策1:まずお腹を暖める
便通がないときに、1番の対策として行うことは、まずはお腹を暖めるところからはじめます。
夏場はできないのですが、寒い季節には電気カーペットの設定温度を「中~高」ぐらいにして、 うつぶせになって寝ます。
20分ぐらいすると、かなり体が温まります。
リラックス効果なのか、これだけで便が出ることもあります。
便秘対策2:マッサージ
お腹を暖めても便通がないときの対処法としては、体を温めた後、 マッサージをします。
お腹の上で時計回りに円をえがくように、ゆっくり・ゆっくりと、なでるようにします。
これをやると、たいていの場合は便がでるようになるので、これで対応をしています。
[kanren postid=2322 ]
便秘対策3:腸を意識してマッサージ
しかし、これでも便がでないことがあるのです。
その場合は、マッサージをしているときに、
大腸の四隅にあたる部分を そこそこ強めに押してみます。
1週間も便がたまっているときであれば、
何かがそこにあるような感覚を 手から感じることができるほどです。
便秘対策4:薬に頼るかも
それでも出ないときに、初めて薬に頼るようにしています。
(だいたいはお腹を押すマッサージすれば出るのですが・・・)
しかし、薬に頼るとなると、次の日がお休みのときでないと、恐ろしくて薬は飲めません。
というのも、薬を飲むことで、かなり快便になるからです!!
快便になれば、それはそれで嬉しいことではあるのですが、
1週間も出ていないものを出すのですから、2時間に1回ぐらいはトイレに行くことになり、仕事やデートはやってられません。
腸内フローラ改善のため乳酸菌飲料を飲む
こんな”便秘生活”を大学生の頃からやっています。
これでは「いつまでたっても便秘と付き合っていかなければいけないな」
と落ち込んでました。
でも、最近は、前向きに「乳酸菌飲料」を飲むようにしました。
職場にヤクルトのお姉さんが売りにきてくれるので、そのときに購入しています。
まだ初めて3カ月程度ですが、最近は5日以上の便秘はありません。
すごく快腸です。
乳酸菌が私の腸に合っていたんだと思います。
生活習慣の中で腸内環境が変わったことはこれぐらいなので、 ヤクルトのおかげで1週間もの便秘をすることがなくなったのかな?
目標は「便秘になったら3日以内には出る」腸内フローラです。
[kanren postid=5793 ]